山と街をつなげる庭づくり、fanlandscape。

ブログ「やまんちゅのよもやま話」

2017.08.07

芝と目土

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造園工事で芝を敷く場合、最後に芝の上を土や砂で覆います。
これを目土と言って芝の根を保護して芽の発芽を促進したり、根張りをよくするなど効果があります。
芝を新たに敷く場合には必ず目土を敷きますが、年月が経過した芝にはどれだけ効果があるのか?
ちょうど事務所の庭の芝生が毎日散水していてもなかなか元気にならず、ところどころ土肌も見えているような状態だったので、部分的に目土を撒いてみました。

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目土を撒いて1週間が経過しました。
遠目でもなんとなく緑が濃くなっているのがわかりますが、近づいてみると目土を撒いたところと撒いていないところの差は歴然です。

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はっきり境ができています。
本来は春の芽吹きの時期に撒くのが良いとされていますが、この時期でもこれだけの効果があります。

芝はこの前書いた水やりも必要ですが、よりきれいな芝にするにはこの「目土」も非常に効果が高いことがわかります。
来年は春先、芝生が芽吹いてくる5月くらいには前面に目土を撒いてみようともいます。
ゴルフ場のグリーンのようなきれいな見た目にも鮮やかな緑の芝を目指します!