山と街をつなげる庭づくり、fanlandscape。

ブログ「やまんちゅのよもやま話」

2017.08.04

芝生と水

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今日は芝生にとって水が非常に大切という話をしたいと思います。
植物は水がなければ生きていけませんが、芝は特にそれがはっきり出てきます。
暑く晴れた夏、しばらく雨が降っていないと庭や公園、ゴルフ場などのの芝生にスプリンクラーで水を撒いている光景をよく見かけます。
草しないと芝が成長しないばかりか、枯れてしまう場合もあるからです。

本日、3月にお引き渡しをしたお客様の芝を一部張り替えてきましたが、これも水不足が原因でした。
自走散水設備を導入して軒下まで芝を張ったお宅でしたが、一部水がと届いていなかった部分があり、見事にそこだけ枯れてしまっていました。
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ここまではっきり出ると改めて水の大切さを感じます。
自動散水設備を調整して張り替えたのでこれからは青々とした芝生が保てると思いますが、自動散水設備などは無い庭が普通なので、雨が掛からない場所に芝や樹木を植える際には特に気を付けています。

この時期の芝は青々としてきれいなので、基礎の際まで張り込んでしまいがちですが、そのうえに軒があるとそこの芝は最初はよくてもほぼ枯れます。毎日散水すれば緑を保てるかもしれませんが、なかなかそうもいきませんので、軒下になる部分には必ず砂利敷きにすることを心がけています。

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お客様が住み始めてからもずっと気持ちの良い庭であってもらう為に、そんな所にも気を留めて庭を造っています。